あしみのゲートウェイ

ひろいこころでコラムを書いています。

子どもを持つことは「メリット」なのか

私は子どもが2人います。

子供が生まれる前後で「子どもを産み育てること」についての考えは特に変わらなかった。

 

命をつなぐ倫理

私は「自分が生まれた以上は次の世代に命をつなぐべき」だと考えており、いつもいつも自分の考えを「ほんまそれな~」とおいしく咀嚼し続けている。

そうはいっても、子どもを産む/産まないについては、きわめて個人的なので安易に口を出すべきことではない。だからこそこうやって自分のブログに書いているのだ。

自分のブログに書くことだって他人に安易に口を出しすることを同じようなもんじゃないかという話もあるが、この話の流れでその話をするのは肩身が狭すぎるのでその話は止めます。

 

ちょっと話がそれましたが、本題に戻ります。

「自分が生まれた以上は次の世代に命をつなぐべき」というと、みんな結婚して子ども産んで育ててくれよな!っていう結婚子育て至上主義に私のことを思われるかもしれないですが、そうではないんです。

この時代にみんながみんな結婚する必要ないし、みんながみんな子ども産む必要ないんですよ。結婚も子供もやりたい人がやればいいんですよ。

じゃあ結婚も子供も特に希望していない人はどうすればいいのかって、そりゃいろいろやり方がありますよ。

そういう人は、まずは税金を払いましょう。あなたの税金はきっと子供のために使われていますよ(たぶんね)。

 

暇つぶし

以前、なんだったかの記事で「子育ては人生の暇つぶし」みたいなことが書いてあって、私はその言葉をおいしくモグモグした。おいしいのでまだ胃に残している。おいしいおいしい。それでいざ子ども育ててみたら、、、本当に人生の暇つぶしになる~!

子供のイベントはいろいろあるからね。週末に出かけようという気持ちが沸き上がるので私のような出不精にはちょうどいいです。でも私はやっぱり出不精すぎるので結局おうちにいたいと思うんだけども、子供が私を外に連れ出してくれるので非常によいです。

自分の時間が減るのはいやなんだけども、いっても自分の時間ったってね、いつもいつも大したことしているわけじゃないのでね。おうちにいてもダラダラしているだけなんですよ結局。

子供育ててた方が毎日エキサイティングな人生を送れると思います。

 

逆に没頭できる趣味があってそれを寝食を忘れてずっとやっています!みたいな人はずっとそれやってた方が人生がイキイキすると思うので、ずっとそれをやっているとよいと思います。

そういう人が結婚して子供を持っても、離婚しちゃうんじゃないかな(偏見)。そういうとき多くの場合に子供は女性側にいくので、男性のみなさんで今時点で子育てに投入する暇な時間がない人は結婚しない方がいいですね。

逆に毎日ダラダラダラダラしている人は結婚子育て至上主義のレールに乗ると、あれよあれよと毎日エキサイティングになるのでおすすめです。

人生の充実って結局は「どれだけ脳汁が出るか」だと最近思っているので、結婚出産子育てに直面して脳汁ダラダラするといいと思います。「運動会で走ってる子供を見る」ぐらいでも割と脳汁がでますよ。

d.hatena.ne.jp

 

情緒的な満足感

あとはこれですね、やはり、予想通りといえばそうなんですが、情緒的な満足感があります。子供はかわいいですね。毎日お小遣いあげたいぐらいカワイイですね。

 

結婚が価値を増していく

あとは、結婚子育てってちょっと前の日本では、だれでも当たり前にすることで、勝手に結婚できてたんですよ。「お見合い」ってやつで結婚できたんですよね。

今では完全に自由恋愛の結婚だし、結婚できない人は落伍者だみたいな価値観は全然ない。結婚したい人が結婚すればいいんですよ。

「別に結婚しなくてもいいよね」って価値観の世界で、自ら結婚を選択して実行する結婚って結婚が当たり前だった時代と比べるとすごく大きな価値があるんですよね。

だって自分で結婚を選んで結婚を得たんですよ?!すごくないですか?結婚しなくてもいいこの時代にあなたは自ら結婚を選んで手に入れたのですよ!すごい!

 

さいごに

10月から幼児教育無償化がいよいよ始まります。みんなの消費税は次世代のために!すばらしい!

結婚と出産子育てはやりたい人がやればいいのでね。社会全体で子育て世代を支えていきたいですね。

ところではやく児童手当を3倍にしてくれ!

 

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