Tシャツを買いました。
Twitterに画像を載せるときは向きに気をつけましょう。
今日買ったイケイケなTシャツ pic.twitter.com/VfEUWWg91T
— あしみのしゅな (@schnein) 2014年5月4日
SURE! pic.twitter.com/GT6Y7H499k
— あしみのしゅな (@schnein) 2014年5月4日
このパンダ、最高にイケイケです。このパンダTによって、私の「kawaiiを求めて止まない女子たちへの訴求力」は53億になります(つよい)。
私は衣類を買ったら、タグに購入月を書きます。こんなかんじで。
「1405」西暦下2桁と月を書きます。こうするとその衣類がいつ購入したものかわかるようになります。洋服が傷んで「これいつから着てたっけ?」と思った時に活躍します。処分の目安になります。
そうでなくても、衣替えとか着るときとか収納するときとか、ふとした時に購入月を見ると「ああ、もうこんなに共に人生を歩んだのか・・・」とノスタルジーを噛みしめることもできます。お直しの目安にもなりますね。
なにはなくとも「管理すること」は楽しいです。 管理が好きな人にはおすすめです!アプリで洋服管理のやついっぱいあるみたいですが、こういうアナログ管理も楽しいです。
注意点
何年か実践してきた私の失敗から導いた注意点
- 生地自体にペン入れしないようにしましょう。せっかく買った洋服が台無しになります。裏写りも要注意、インクの乾燥大事です。
- 書き込み時、インクが貫通して生地が汚れないようにしましょう。
- 白い肌着とか薄い生地だと着用時に透けちゃうかもしれないので、タグの体になる方に書くとよいです。
- 将来的に古着屋に買い取ってもらう場合、これが原因で査定下がることってあるのかな?わかりません。
- 値段もかっこいい(高い)洋服に書くのはなんか気が引けるね。
- 私は油性ペンで書いてます。水性ペンで書いたことないですが、水性ペンは洗濯でどうなるかわからんので気をつけましょう。
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(画像のタコの目にモザイクを入れました!(気づかれそうにない、ここに記す))