ブログあしみの

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親戚の家で我が子が女児になる

正月なんで親戚の家(そこそこ田舎)に行ったら、娘(2才)はお年玉を含めてプレゼントをいろいろもらった。そのもらった洋服とかおもちゃがすごい女の子女の子してるんですね。

ピンク色のすごいかわいいやつとか、お年玉の袋なんかも女児向けのキラキラかわいいやつなわけですよ。


こういうの見てると女に生まれると、やっぱり周りに女にされていくというか、幼児の頃から「お前女だぞ」と周囲の人間に暗黙に攻め込まれながら育っていくような気がしますね。


周りから女児アイテム攻めされているので、親である自分が娘に洋服を買うときは青とか黄色とかのユニセックスな服を買うようにしてます。

まあ男児向けの鉄道がプリントされた洋服とかは買わないですけども、動物とかグレーの服とか。

余談ですけど、子供の洋服って基本鮮やかな強い色が多いですけど、グレーや白黒のモノトーンで機決めるとすごくオシャレでいいです。最近はグレーのトレーナーが私のお気に入り。

 

それでね、親戚といると、泣いている男の乳幼児に「男は泣いちゃダメだよ~(ニコニコ)」とかいうんですよね。ほんとやだ。そんなこと思ってんのもうお前だけだよ。

ジェンダーバイアスっていうか性別役割規範はやっぱすごいねー。強いよね~。

まだ言葉も話せずメシも自分で食えないのに「男は泣くな」とか言われてるんですよ

あ~やだやだ、男にも泣かせてくれよ。

 

そんなこと言いつつも、私自身(遅くなりましたが私は男です)、実家や親戚の家に行ったとき、食事の準備や片づけをまったくしていない。食器下げなかったりするんですよね。

「女は家事」が根付いている家では男は食事の準備も片づけも何にもしなくていいんですよ!!私それに甘えて、いや、郷に入っては郷に従え精神で食事準備片づけフリーを享受しています。男はご飯を食べたら横になる、女は片づけ。

 

それがまた問題で、というのもあと数年後には私の娘に「女の子はご飯の準備/片付けを手伝ってねー」みたいな号令が発せられるんですよきっと。

いやいや我が娘よ「女の子はこうしなさい」というものにはまったく従う必要はないよ。ってね。いってやりますよそのときは。

でもね、お父さん、今までそれ(男は食べて寝るだけ)に従ってきましたからね。家ではそこそこに家事してるけど、親戚の家では女性陣がご飯を用意してくれて片付けまでしてくれるのに甘えてましたからね。いざ私の娘が「女の子はご飯の準備手伝ってねー」って言われたら、絶対に阻止したいんですけど、何て言えばいいのか非常に迷ってます今。

 

結局そういう「女だから家事をしろ」みたいなのに従っていくと経済力がつかないと思うんですよねー。

これからの時代はもう、今私の娘2歳ですけど、娘が大人になった10年後20年後の日本ではそのマインド(女は家事男は仕事)を真に受けてしまっていたら、結婚相手もいないし仕事もなくて生きていけないじゃないかでは思ってて。

 

ほんとにね、私の娘にはね、「男だからとか女だから」とか関係なく、あなたが本当に必要なものとか、ほしいものとか、自分が選んだものとかね自分の信念に従って生きて言っていて欲しいですね。

 

なんてことを年始に親戚の家に行ったときに思いました。