あしみの 日記

あした友達に話したいことを書いています

テレビで「食事のレポート」よりも「食レポするタレント」に注目させられる

 ご当地グルメや人気店の料理を食べてレポートするシーンをテレビでよく見ます。今日もタレント達が料理を食べて美味しさを視聴者に伝えています。
 私が思うことが「タレントの食レポ技術の高さ」を視聴者に伝えていることが近年増えているということです。

肉料理とワイン

 料理を食べてるときに別のタレントが「ちゃんと食レポしてよ」とか「へったくそなコメントだなww」とか「いいコメントだ」とか言ってます。食べる本人も「食レポの経験少ないんですが頑張ります」とか言って、「料理のコメント」よりも「タレントの食レポ技術」に注目させるような見せ方になってる。1人ずつ順番に食べて、食レポの技術を競い合うようなことしている。
 私の感覚だと2、3年前から増えてきてて、最近では見る度にちょっとうんざりします。別に「タレントの食レポ技術の高さ低さ」を視聴者に伝えなくてもいいだろと。食レポが下手くそだったら、テレビ見てる視聴者が「下手くそだな」と思えばいいだけで、それをテレビ側が言ったら食レポの本末転倒というか食事のレポート」よりも「食レポをするタレント」を見せたいんだなあと思う次第です。

 こういう見せ方をされるとレポートされている食事がないがしろにされている気さえする。これされるお店側は不快に思わないのかな? 自分の店の料理を「食レポのうまさを競う」ことに使われるのって不快じゃないか?

 とは言っても、「食事のレポート」よりも「食事のレポートを和気あいあいと競い合っているタレント」の方に注目させるってことは、視聴者がそういう和気あいあいを求めているのかなあ・・・。

伝え方が9割 2

伝え方が9割 2

 

 コミュ症が増えたというこの世の中では「食事のレポート」よりも「食事のレポートを種に楽しそうにコミュニケーションするタレント」を映した方が視聴者の心を掴むのだろうか。ちがうか。