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結婚記念日おすすめプレゼントは花束 贈ってわかる花束の合理性

毎年、結婚記念日に妻に花束を贈っています。とても喜んでくれるので私も嬉しいです。
なんで「花束」かというと、なぜか私が「結婚記念日は花束だろ!」となぜか思い込んでいたので花束を贈っていました。
何年か繰り返し花束を贈ることを経験しまして、花束を贈ることに合理的な面がいくつかあることに気が付きましたのでまとめました。
注:プレゼントに合理性を求めすぎると虚しくなるので気をつけましょう。プレゼントは気持ちが大事だからね!

花束 

 

プレゼント初見のインパクトが最高

花束は、見た目のインパクトがすごい。花束をプレゼントされたときのインパクトは、その他大勢のプレゼントに比べてすごく高い。アクセサリーの入った小さい箱よりも、キレイにラッピングされたギフトよりも、花束の初見のインパクトはすごい。それが目に入った瞬間、気持ちが高ぶる。

 

自分に酔える

「花束をプレゼントする自分」に酔えるのでおすすめです。

 

枯れてしまう

毎年アクセサリーを送るとしたら、いつかネタ切れする。毎年何を贈るか考えるのも大変だ。花束は枯れる。寿命のあるプレゼントなので、来年も花束を贈ることができる。そして、来年も花束は嬉しい。命短し恋せよ乙女。

 

値段が手頃

3,000円出せば、立派な花束が買える。アクセサリーよりも安い。 プレゼントが3,000円って、考えてみたら安い。しかも、3,000円の花束は結構ボリュームがある。

 

何を買うか迷う必要がない

アクセサリーだったら、ネックレスなのかピアスなのか?どんな形なのか?キレイ系なのかかわいい系なのか?と、選ぶのがなかなか大変だ。私はアクセサリーをプレゼントに買うときは1時間ぐらい悩む。デパートはアクセサリーのお店がいくつも密集していて、それぞれのお店を確認するだけで大変だ。
花束は、近所の花屋で「3,000円の花束をください」と言えば、花屋さんがその場で花束を作ってくれる。花屋はプロなので「誰に何のプレゼントなのか」を伝えると、それに合わせて花束を作ってくれる。「色はどんなのがいい?」と聞かれたら「おまかせで!」か「季節の花で!」と言えばよい。10ー15分で作ってくれる。事前にお店に電話で注文しておくと、待たなくていいのでおすすめ。
一番の合理的なことは、来年のプレゼントも花束でいいこと。来年も細かいオーダーが要りません。毎年プレゼントに悩むのは大変だ。

 

花がある生活を送れる

買って来た花束は、もれなく花瓶に飾られます。家に3,000円の結構立派な花が飾られている生活がなかなか優雅でよい。心が落ち着く。家にある植物って、みどりで葉っぱしかないやつが多いイメージだけど、やっぱりきれいな花はいい。枯れてしまうのがなんともまた趣深い。
花瓶に移し替えるのが手間な人は、フラワーアレンジメントがおすすめです。買って来てそのまま飾れるよ。フラワーアレンジメントも、3,000円で結構立派なのが買える。

↓3,000円ぐらいのフラワーアレンジメントの例(Amazonより)

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