あしみの 日記

あした友達に話したいことを書いています

【有給とろう】仕事 家庭 趣味 のどこに注力して生きるのか?個人は選択と結果に責任を持つしかない

20代後半の会社員である私が、長時間労働を経験して考えたこと、豊かな働き方を目指して考えたことを記録しました。

目次

1.上司が新旧の働き方に板挟みになっているから部下が有給を取れる

有給休暇や育児休業(この記事では男性の育児休業を指す)を取得できない理由に、「周りが誰も取らないから」とか「上司の理解がないから」ということを聞く。
休暇が取れないことを、周りのせいにするのはあまりよくない。周りのせいしてしまう気持ちも分かるが、もしあなたが休暇を取りたくても取れないなら、そして、あなたがその組織の中で一目置かれる存在なら、周りの空気を読まずに休みを取るべきだ

 

あなたの上司、30代40代社員の意識は葛藤・変容している。

今の30代40代の働き方の意識は、明らかに変容しつつある。私自身、会社の上司と接していて常々感じている。

今の30代40代の社員は、入社したときから、自らの上司が家庭を顧みずモーレツに働いている姿を見てきている。その働き方が、自らにインプットされている。その一方で・政府・メディアは、ワーク・ライフ・バランス、イクメン、男性の育児休暇、長時間労働は美徳ではない等、モーレツな働き方を否定するメッセージを発している。

日本経済新聞までも、元旦の一面に「仕事を見つめなおそう 変えるのはあなた」という長時間労働を否定する記事を載せるぐらいだ。もう一度言うが、日経新聞の元旦一面だ。新聞社が元旦の一面にどれだけ注力するかは、容易に想像が付く。

参考記事:新しい働き方を望む社員の出現に会社は試される「仕事を見つめ直そう 変えるのはあなた」

あなたの上司がもし教養が深い人であれば、時代の流れ・社会のあり方を自ら考えているはずだ。そしてその上司は、モーレツな働き方を変えなければいけないと考えている。おそらく、いや確実に自らの働き方に葛藤している。
上司だって、遅くまで残業せず家族と過ごしたいと願っている。でも、上司はそれができない。これまで長時間労働が当たり前だった。自分が若いときの指導者は、今ではより高い地位に付き、変わらず長時間労働をしている。

参考記事:誰のために働くの?次世代のために激務に甘んじるエゴ

もう、あなたの上司の世代は手遅れだ。長期間続けたモーレツな働き方を変えるのは難しい。理由もないのに有給を取得することなどありえない。古い働き方を10年以上続けてしまった。だが、葛藤している。このままではいけないと思っている。

 

働き方を変えるのは、我々若い世代だ。

我々若い世代は、上司の「働き方を変えなければいけないが自らは変えられない」という葛藤に浸けこみ堂々と休暇を申請できる。
「葛藤に浸けこみ」という表現があまりよくないが、我々が堂々と申請できるのは、上司の葛藤があってこそだ。上司が働き方の葛藤を持っていなかったら、部下は社内に蔓延っているモーレツに働く空気に負けてしまう。負けてしまうと、有給は相変わらず申請しにくい。これではなにも変わらない。

上司が自らの働き方に葛藤している、変えたいと思っているからこそ、部下はそれの葛藤を享受し、働き方を少し豊かにできる。

私達は、世代が進むにつれて働き方を豊かにしなければいけない。上司の葛藤は、社会全体の働き方を変えるための、とてつもなく大きな礎のひとつだ。

参考記事:仕事観が変容している 働き方を変えるのはひとりひとり

 

2.優秀な人が有給休暇を取ることで会社の雰囲気が変わる

先ほどこんなことを書いた。

あなたがその組織の中で一目置かれる存在なら、周りの空気を読まずに休みを取るべきだ。

あなたがもし組織の中で一目置かれる存在なら、つまり、あなたがそのグループのエースであるなら、是非、率先して有給休暇を取って欲しい。 

 

義務を果たさなくても有給は取得できる?

有給の話でこんなことをよく聞く。
「義務を果たしてないやつが有給をとるな」

この発言の「義務」が何を指しているのかよくわからないが、「仕事で成果を出してない人間が有給を使うな、迷惑だ」という意味だろう。

本来、成果を出さなくても有給は取得できる。当たり前だが、有給は労働者の権利だからだ。仕事で成果を出さなくても、給料は出る。それと同じように、仕事で成果を出さなくても有給は取得できる。権利は、立場の弱い労働者を守るためにあるからだ。成果を出した強者にしか報酬が支払われないなら、成果を出せない弱者はどうやって生きていけばいいのだろうか。

 

信念を持って「べき論」を実行できるほど人間は強くない

とは言っても、もし自分が大した成果を出していないのなら有給の申請は、気が引ける。

あるべき論で言えば、成果の大小に関わらず労働者は有給を取得する権利がある。しかし、実際はどうだろうか?ミスばっかりしている、迷惑ばかりかけているから、有給なんて申し訳なくて取れない、という人は少なからずいるだろう。

 

「すごく有給とる人」が1人いるだけで雰囲気が変わる

一方で、「義務を果たしてないやつが有給をとるな」は、成果が出せる人にとって有給取得のハードルが一気に下がる考えだ。この言葉の裏は「義務を果たすやつは有給をとっていい」となるからだ。
そこで是非、あなたがグループの中でエース級に活躍しているなら有給をとって欲しい。

優秀な人が有給を取らなかったら、優秀な人より評価が低い人は、なおさら有給が取りにくくなるからだ。

仕事ができる人が有給をこれでもかと消化することで、職場の雰囲気は変わる。
有給が取れる雰囲気に変わるのだ。

「職場の誰もが有給を取らない」と「優秀なあいつは、有給を猛烈に取る」とでは、職場の雰囲気は天と地の差だ。
職場に「有給を取得しよう」という雰囲気ができる。 

職場でエースとして活躍しているあなたは、有給を取るハードルが周りの人よりも低い。有給をとれるのは、つまり、職場の雰囲気を変えるのは、あなたしかいないんだ。

あなたがその組織の中で一目置かれる存在なら、有給をとろう。

しかしながら「義務を果たしていないやつが有給をとるな」という表現には、なんとも言えない虚脱感を得る。ましてや、私と同じ労働者である上司がその言葉を言っているならなおさらだ。このことは次の話題で解説する。

 

3.スケジュールに有給休暇が考慮されていなくても有給を取るべきだ

有給休暇の取得が進まない原因のひとつに「労働者が『経営者目線』で考えてしまっている」がある。「経営者目線」で会社に尽くしてしまい、いつの間にか有給休暇という権利を失ってしまっている。

不思議なことに、日本では一介の「雇われ」にすぎないのにも関わらず、オーナーシップを持って、会社のために尽くすことを会社員は要求される。単なる一従業員でしかないのに、「経営者目線」を持つことは日本で優秀な「人材」になるのであれば、当然のことのように受け取れられている。そして、そういう会社の要求に、何の疑問も抱かずに答えてしまう人たちも一定数いる。(…)もちろん、給料分はしっかり働くべきだろう、そういうプロ意識はあるべきだ。しかし、契約の時間外まで働いたり、休日を潰して働いたりすることを正当化させるだけの見返りは、一介の会社員には普通存在しない。(日野瑛太郎『脱社畜の働き方』2013:172ー173)

日野が言うように、日本の従業員は「経営者目線」で働くことが求められている。

 

経営者目線で考えると有給休暇は会社にとってマイナスだ。有給休暇は文字の通り、給料が出る休暇だ。経営者目線で労働者の有給休暇を考えると、労働という対価なしに人件費だけが発生してしまい、マイナスになる。

経営者目線では、有給休暇が会社にとってプラスになると考えることは難しい。費用だけ支払って、見返りがないことに思えてしまう。私は実際に経営者を経験したことはないが、経営者目線での想像は容易だ。

(有給休暇で労働者がリフレッシュすることでより大きい成果が出ると考えたり、これまでのモーレツな働き方を変えなければいけないと理解している経営者も、中には存在するだろう。しかし、経営者の「わかっちゃいるけどやめられない(そうは言っても、マイナスはマイナスだ)」という感覚・葛藤の想像は容易だ。)

 

経営者目線の労働者は、有給が取れない

労働者が「経営者目線」でいては、有給休暇など取れるはずがない。有給を取りにくいという感覚・雰囲気は、あなたの「経営者目線」が生み出している。

「労働者目線」を強く意識すると、有給の申請・取得の精神的ハードルがいっきに下がる。

有給は労働者の権利であり、取るべきものであるからだ。

有給休暇は、立場の弱い労働者が経営者の暴政で不幸にならないように、先人が勝ち取った権利だと、私は考えてる。

参考記事:有給未消化は過去の偉人達への侮辱だ!!!!(ドン!!)

 

有給は、暗黙に奪われている

「休みを取ると同僚に迷惑をかける」という発想も、「経営者目線」の考えである。
休むと同僚に迷惑をかけるという状態の原因は、経営者が有給休暇を考慮せず予算やスケジュールを立てるからだ。

なぜだか予算・スケジュールには、有給休暇が考慮されていない。
例に漏れず、私が勤める会社の私の予算・スケジュールでも、有給休暇は考慮されていない。スケジュールにバッファ(有給取得分の余裕)がないのだ。

このことは、経営者が暗黙的に有給休暇の権利を奪っているとも言える。労働者が有給をとることを考慮していないのだ、有給休暇を取らせないためのプレッシャーであることは間違いない。

 

権利を行使するのは、労働者ひとりひとり

例えスケジュールに余裕がなくても、「労働者目線」で有給を申請しなければいけない。あなたが休むことで、メンバーに迷惑をかけるとしてもだ。
むしろ、メンバーで団結して有給を取り、次回のスケジュールは有給を考慮しろと、労働者の権利を奪うなと経営者に伝えなくてはいけない。

このまま有給を取らなかったら、労働者の権利を経営者に本当に奪われてしまう。

多くの労働者は、有給という権利を失うことが怖くないのだろうか? このまま有給休暇を取らなかったら、いつか権利を失ってしまう。私は怖い。

(実際のところ「権利はあるが、取ることができない」環境にいる労働者は、既に権利を奪われているも同然だ。アルバイト・パートは最たる例だ。一定の条件を満たせば、アルバイト・パートにでも有給休暇が取得できる。しかし、アルバイト・パートで有給休暇を取得している人がどれほどいるのだろうか?(私は見たことがない) 法的には取ることができるが、実際に取得できる状態に現状を変えることは知識が必要で、かつ、膨大なエネルギーを使う。そして、様々なリスクもある)

脱社畜の働き方?会社に人生を支配されない34の思考法

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4.仕事 家庭 趣味 のどこに注力して生きるのか? 個人は選択と結果に責任を持つしかない

上記の内容に、こんなコメントをいただいた。

休日出勤をしたり年休が消えてまでも働く方が上司から気に入られたり同僚に頼りにされたりして頑張って良かった感じになるんだからもう自分の限られた時間の何に重点を置くかっていう選択と結果に責任を持つしかない

その通りだと思います。

私は、過重労働の話をするときは「過重労働はするべきではない、残業をするべきではない、有給をたくさんとるべきだ」という「私が考えているべき論」を前提にして話しています。

しかし、残業したい人はどんどん残業したっていいんですよ。
仕事が人生のライフワークになっていて、長時間働いても苦にせず、やりがいを感じている人だっていっぱいいる。その人が成果を出して、会社と社会に恩恵をもたらしている。

その人に「1日8時間まで! 休日出社禁止! 自宅で業務するのもだめ! 有給は全部使ってね! 今は仕事だけじゃなくて家庭とプライベートを大事にしないといけないよ! 家庭とプライベートで何をすべきかは自分で考えてね! 働き方を変えよう! よろしく!」なんて言ったら聞こえはいいが、その人の生きがい(仕事)を奪ってしまうことになる。

 

当人の選択

今の時代の「べき論」で言えば、「仕事」と「家庭」と「趣味(プライベート)」それぞれに注力すべきなんですが、「仕事」だけに注力したっていんですよ。当人の選択なので。

頑張って長時間働くと、達成感もあるしチームワークも感じるし、気持ちいいんですよね。

コメントで頂いた「自分の限られた時間の何に重点を置くかっていう選択と結果に責任を持つしかない」ということ。それに口出しするのは野暮なんですよね。

でもね、「そんなにタバコ吸ってたらそりゃ肺がんになるわ」っていう話と似ていると思いませんか?

私がまだうまく表現できてないんですが、ほんとはダメなんですよ、ほんとは。うまく表現できないくてモヤモヤしています。

 

5.次世代(我が子)に自分の労働環境をそのまま受け渡せるか?

あなたの今の労働環境をそのまま次世代に受け渡せるか?ってとても重要な問題だと思う。

次世代って例えば、4月に入社した新人もそうだし、もちろん、将来のあなたの子供だって次世代

長時間労働をする男性

 

自分の子供に同じ仕事を渡せるか?

大人になった自分の子供が今ここにいて、今、自分が働いている会社でやっている業務をそのまま渡せるか?交代できるか? って考えると、リアルに考えられると思います。

もしあなたの会社で心身不調者が多いなら、同じ働き方をしているあなたにもそのリスクがあるし、次世代、これから入ってくる若者、自分の子供だってそのリスクに晒されることになる。

 

いのちだいじに の選択は必須

ネットで情報を発信している人で、会社の激務がしんどくて辞めましたって人は結構見かける。もちろん、入社した企業がブラック企業だったらとっとと逃げ出すのが最善。逃げ遅れて過労死してしまうケースもあるので、逃げるのが最善。これは絶対。心身を壊す前に逃げろ。

 

『レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方』で、けいろーさんも以下のように述べています。

言うまでもないことですが、「入社した会社がとんでもないブラック企業だった!」というのなら、とっとと逃げ出すのが正解だと思います。基本作戦は、“いのちをだいじに”でいきたいところです。身体や精神を壊しては元も子もありませんし、果てなき重労働で得られるのは、刹那的な金銭や信頼くらいのものではないでしょうか。

心身不調者が多く出る職場で、今すぐ逃げないと自分もやられるという人は、即座に逃げるべきだ。

しかし、このままでは次に入ってくる次世代も心身をやられるリスクがある。最悪、逃げ遅れる可能性だってある。というのはつまり、あなたの子供が将来過労死するリスクがあるということだ。

 

信念の強い人が少しでも自分だけでもいいから変えてみる

会社を変えたいという強い信念を持った人が、少しでもその職場の環境を向上させなければ、何も変わらない。次世代に負の遺産(過重労働)をそのまま受け渡すだけだ。

働き方を変えるのは労働者ひとりひとりだ。とは言っても、人間はそんなに強くないので、現状維持でも十分。ちょっとでも変えられたならすごい。会社全体を変えてやるなんて考えなくても、自分だけでも変えられたらすごい。

 

少しでも労働環境を改善するために

で、強い人は何をすればいいかって・・・

有給消化です。

有給消化でいいんです。

以前、上司がこんなことを言ってました。「たまには子供とゆっくり過ごしたい。」
私は「あなたがそんな働き方してたら、20年後、あなたの子供が親になったとき、同じように家族と過ごせない働き方をしているのかなぁ」と思いました(決して口には出せないですが)。

なので、上司は有給とって家族子供とゆっくり過ごす日を作ればいいんですよ。でもできない。これまでそういう働き方をしてこなかったし、周りもしていないから。
あなたが有給で家族と過ごす時間をつくることで、将来、あなたの子供もその時間が取れる可能性が高まる。社会全体で見たらほんの少しだけど高まる。 

もう一回言いますが、有給とればいいんですよ家族とゆっくり過ごせばいいんです

あなたが自分の労働環境を少しでも変えることで、次世代の働き方が変わる。ほんの少しだろうけど、絶対に変わる。

 

有給の次は育休

あなたが男性なら、ハードルは高いが、育児休業を取得することで将来自分の息子が育児休業を取れる可能性が高まる。
男性が仕事に隷属し女性は家庭に隷属する、お互いに辛い思いをする時代なんて、もう終わらせたい。

 

6.やっぱり有給休暇でまとまった休みを取るべきだと確信する AERA「2週間の休暇を取って”人生”を取り戻す」を読んで

2015年4月27日発売のAERA(アエラ)が「そうだ、仕事を休もう。」という甘美な表紙だったので買って来た(皆さんは休みが好きだと思う、私も好きだ)。表紙には加えて「休んで視界が開けた」という文言がある。

AERA (アエラ) 2015年 5/4-5/11合併号 [雑誌]

AERA (アエラ) 2015年 5/4-5/11合併号 [雑誌]

 

(表紙のイケメンは俳優の斎藤工さん)

数ヶ月単位でのまとまった休みを取った人の体験談や、「なぜ、何のために仕事を休むのか。」という「哲学」なんかが載っていた。

「休みをどうやって過ごすか?」ではなく、「仕事を休むこと」自体が雑誌のテーマになるような時代になったのだなぁ。人たちの働き方の価値観、労働観は、まさに今どんどん変わっている。ぞくぞくしますね。 

 

自分と向き合うために休みを取る

「仕事を休もう。」の特集の中で、上田紀行教授*1の休暇論、「2週間の休暇を取って”人生”を取り戻す(32頁)」が印象に残った。

まとまった休暇を使って「会社単線社会」から脱却し、人生の「複線化」を試みてみましょう。仕事に戻るためのリフレッシュではなく、自分が損得抜きでワクワクすることは何か、突き動かされるエネルギーの源泉はどこにあるのか、「自分の源泉」を見つめ直す時間をつくることで、会社以外に自分の「根」を張り巡らせることができるのです。

「根」を張り巡らせるためには、有給休暇を使って、1年に1回は最低2週間の休みを取りましょう、と上田教授は言っている。

これくらいの時間があれば、自分と向き合えます。自分の幸せがどこにあるのか発見できれば、人生は「複線化」して広がります。そして会社に寄りかからない自分だけの土台ができるので、人生はより強固になります。

 

「会社単線社会」になっていた私

私は新卒で入社してから、まとまった休暇を取らずにきた。週5、6日会社に行って、夜遅く帰っていた。これだけ働いていると、休みの日も頭の中で仕事のことを考えてしまう。
週末も仕事のことを考えてしまうので「自分の幸せがどこにあるのか」をゆっくり考えることもできず、ズルズルと心身に負担のかかる働き方をしてしまった。体調も崩した。

参考記事:月100時間の残業で心身が衰弱して人生を見つめなおした話

まとまった期間で仕事を休んで、自分の働き方を見つめなおすことが非常に大切。自分の人生で重視すべきことは、仕事、家庭、趣味のなんなのか。それぞれへの注力は自分が望んだ割合になっているのか?
「今の働き方をこのまま続けていいのか?」それをゆっくり考える時間すらない。

 

みんな!有給取ろう!有給!最低2週間だぞ!いいな!

 

上田教授は『人生の〈逃げ場〉会社だけの生活に行き詰まっている人へ』でも、人生の「複線化」について書かれているようです(アエラの記事内で本が紹介されていました)。Amazonでポチったので今度読みます!!

人生の〈逃げ場〉 会社だけの生活に行き詰まっている人へ (朝日新書)

人生の〈逃げ場〉 会社だけの生活に行き詰まっている人へ (朝日新書)

 

会社にさえ行けば幸せになれるという「会社一神教」は既に崩壊している。にもかかわらず、他の価値観・生き方を見つけられない日本人―。一度きりの、ほかならぬ「私の人生」を本当に充実させるためには、“逃げる”ことも一つの方法。上田教授が説く、正しい逃げ方と新しい生き方。

 

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7.自分の市場価値から適職を見つける

もう1つおすすめの転職サービスがあって、それは「MIIDAS(ミーダス) 」というサービスです。このサービスの面白いところは、自分の市場価値判断ができるところ。登録無料で簡単な質問に答えていくと、自分のフィット求人数フィット年収がわかります。私はこんな感じでした。

やってみると面白いので、やってみてね(*^^)v

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*1:文化人類学者、東京工業大学リベラルアーツセンター教授