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年賀状の宛名の郵便番号の印字位置は「バッチリ真ん中」にしよう

年賀状のなにがめんどくさいかって上司に出すのが面倒なんだよ。

もっと言うと「上司宛に出す」のはいいんだけど、「上司に提出する年賀状の作成」が面倒だ。要求されるクオリティが友達宛の比でない。

 

年賀状は社内資料

提出する社内資料見たいなもんでしょあれ。

部下から来た年賀状が検討違いのやつだったら「ん?」ってなるでしょ。雑だったら「こいつ雑だな」っていうレッテルが貼られるでしょ。レッテル貼られたらよくないこといっぱいあるでしょ。

 

■こいつぽんこつだなと思ってるぽんこつ部下がミス

→「こいつマジぽんこつだな。げきおこ!」 

■とっても優秀と一目置いている部下がミス

→「うん、しょうがないね。そういうときもあるよ!体調でも悪いの?また今度頑張ろ!><///(俺の仕事の振り方が悪かったかなぁ…)」

って、なるでしょ。人間だものしょうがない。

 

郵便番号の印字位置

去年一番面倒だったのが「郵便番号の印字位置」ですね。 

あれ何回かプリンター設定を微調整しないとバッチリ真ん中に出ないでしょ。友達宛なら別に枠に収まってりゃいいでしょって思うけど、上司宛はバッチリ真ん中以外あり得ない。

去年は結構こだわってしまって何回か印刷してバッチリ真ん中にしたよ!

 

みんなも上司宛の年賀状の郵便番号の印字位置は「バッチリ真ん中」にしよう! 

結局イメージが大切。イメージは積み重ね。

 

って自分で書いてて思ったけど「マナー」なのか「気遣い」なのか「ごますり」なのか「イメージ戦略」なのか「こだわり」なんなのかなんのために郵便番号をバッチリ真ん中にするべきなのかわからなくなってきた。そんないうなら毛筆で手書きしろよっても思ってきた。

うん!新年の挨拶状の宛名はバッチリ真ん中にしよう!新年だからね!