あしみの 日記

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あしみの 日記

あした友達に話したいこと

自分が好きなこと自分が興味のあることを発表する勇気を〜友達の作り方〜

考え方 暮らし 考え方-政治

 選挙権が18歳に引き下げられるということで、テレビ番組で18〜20歳が10人ぐらい集まって話をしていた。政治に通じている中年の識者も何人か参加していて、若者のQAをその識者が答えていた。別に隠すことではないのでその番組名を申し上げますと、1月16日のNHK「ニュース深読み」です。

ニュース深読み

18歳選挙権 私の1票がニッポンを変える!? - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み

 その番組で、若者の1人が「自分は政治に興味があって政治のことを友達と話したい。けど、政治の話をする人(できる人)が周りにいない」みたいなこと言ってて、「いやいや政治の話する相手ぐらい自分で頑張って探せよ」と思った。

興味があることを発信する勇気を

 その人は「政治の話をするきっかけ・空気がまるでない、誰も興味がない(たぶん高校のことを指してる)」みたいなこと言ってた。けど、例えば35人クラスなら、政治に興味のある人は1人2人はいるでしょ。政治に興味があって友達と政治の話をしたい人が。でも日本人(高校生含む)は「政治の話は避けなきゃいけない」ってなんとなく思ってて、政治の話がしたい人が政治の話をできなくなっている。

 でも、絶対いるんだよ。君が政治に関心を持ったんだから、君の高校の同級生(学力が君と当程度の人間)に少なからずいるんだよ。君と同じようの政治に興味を持っていて政治の話をしたい人が。君が政治に感心をもったことは別に特別なことじゃない。でも政治ってどうしてもそれ自体が繊細な話題なので、多数派ではないってだけ。

 そこで、君は日常生活でちょこちょこ「自分は政治に興味があります」っていうことを周辺に伝えて仲間を作らなきゃ。いきなり集団的自衛権とかデリケートな話題じゃなくていいから、TPPのこととか比較的穏やかな話題(人によってはTPPが非常にセンシティブな話題だろうけど)を軽くだして、自分が興味を持っていることを周辺に伝えないと。「今朝のニュース見た?TPPで日本どうなるんだろうね?」とか軽いジャブを少しでも打たないと。
 そうすれば、その内政治の話題に食いつく人に当たる君が政治に感心があるという情報が同級生に共有されて、関心のある人が君に集まってくる。「自分が興味のあること」が少数派になってしまった人は、君と同じように「興味を共有できる人」を常に探しているんだ!

友達の作り方

 これって友達を作る基本で、友達って興味の対象が同じ人が集まってできるべきだと思う。というか自然とそういう風に友達ができてきたはず。興味の対象が統一されていないと、例えばグループで話をしているときに何を話していいのかわからないし、当たり障りのない話を繰り返してしまって全く楽しくない。

 自分が好きなこと興味のあることを表明すれば、同じく興味を持っている人が集まって、それをみんなで楽しめる。
 部活にはその機能がすごく備わっていて、新学期に始めて1部屋に集められた同じクラスの人たちは、自分がこの中のだれと気が合うかがわからない。そこで部活動だ。サッカー部にはサッカーに興味のある人しか集まらない→みんなでサッカーの話題で盛り上がれる→友達ができる。野球部には野球に興味のある人しか集まらない→みんなで野球の話でも盛り上がれる→友達ができる。

 もし君の学校に政治部があればすごく都合がよかったんだけど、残念ながらなかったみたいだね。でもそれで腐らずに「政治に興味持ってる人なんて誰もいない」なんて思わずに、ちょこちょこ「私は政治に興味があります」ってことをさり気なく周辺に伝えなきゃ。そうしたら絶対に政治の話ができる友達ができるよ。

 こんなこと言ってる私は友達少ないんだけどね、ははは…。