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【3流向け】超1流になるために実践していること・4選

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【3流向け】新社会人が読むべき本・7選 - あしみの 日記

3流シリーズの続き。シリーズはおそらくこれで終わりです。

 

3流の大学を出て3流の会社超1流の会社に入った私です(会社の悪口、ダメ!)。ちなみに、私の顔面も3流です。

3流の私が、超1流になるために実践している「ニッチなハック(略してニチハク)」を4つ紹介します。紹介する4つ以外にも100,000ぐらいありましたが、ありきたりな内容だったのでばっさりカットしました。

おそらく、超1流の人間はこのようなハックを息をハック(吐く)ように実践しているのでしょう。

 

1 マジギレ説教で「なんで○○なの?」と言われたら冷静に回答する

マジギレ説教で「なんで○○なの?」と言われたら「すいません…」と答えるな。「すいません…」と答えたり無言でいた場合、その説教は「教育」ではなくなる。一方的なパワハラ(精神的な攻撃)だ。

「(冷静に真顔で)△△だからです」と答えるべきだ。上司の疑問に回答することで、会話が成立する。会話が成立すれば、上司のマジギレ度は自然と下がる。説教する上司は、あなたに怒号を浴びせたいのではない。あなたを教育したいのだ、失敗を糧に、成長して欲しいのだ。しかし、頭に血が上ってしまった上司は、どうしても怒号を浴びせてしまう。疑問形の怒号に冷静に回答することで「私は怒号を浴びたいのではありません、どうか私を教育してください」というメッセージを暗黙に伝えることができる。

ただし、上司が「教育」ではなく「怒号を浴びせること」を目的としてマジギレしている場合、火に油を注ぐことになるので気をつけよう。

 

2 「Aだと思います」と言わない。

「Aです」と言え。ビジネスの世界ではな、てめーの「Aであると思う気持ち」なんてどうだっていいんだよ。「Aである」のか「Aでない」のかが知りたいんだよ、事実を知りたいんだ。もう一回言うが、てめーの「Aであると思う気持ち」なんてどうだっていいんだよ。(超一流の「リアル」をお伝えするため、言葉が悪くなっております)。

 

3 ここぞというときに「申し訳ありません」を使う

ビジネス用語では「すいません」はNGらしいです。でも、みんな使ってます。なので「すいません」でもいいです。しかし、ここぞというとき(マジギレ説教のときとか)に「申し訳ありません」を使うと「こいつ、できる」と思わせることができます。

 

4 指示は笑顔で受ける

笑う角には「仕事」来たる。上司が申し訳無さそうに指示を出す場合、効きます。上司の指示ミスで、自分が無駄な仕事をしてしまった場合も同様です。上司はあなたに謝るでしょう。謝られて悲しくても、笑顔でいることが重要です。これによって、心身を疲弊させる重要な仕事をまかせて頂けるようになります。

 

まとめ

上記を実践すると、自身の意図せざる結果になる場合もあるので注意してください。上記を実践してきた私は、紛うことなき超1流社畜です。残念ながら、夏には魔女化します。どうもありがとうございました。